2017年02月21日(火)
一段の利上げ前に雇用の回復余地ある・ミネアポリス連銀総裁
[要人発言]
ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁は21日に地元で対話集会を開き、金利を一段と引き上げる前に雇用の回復余地があるとの見方を示した。インフレ率が依然としてやや下回っていることや労働需給の緩みが残っているとコメント。ただ、利上げのタイミングや今後の引き上げペースに関する発言は避け、個人的に具体的な予想はしない方針にあるという。
カシュカリ総裁は今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)メンバーを務めており、1月の前回FOMC会合での政策金利据え置きに関して7日に、雇用や物価の現状にまだ疑問が残っていることが背景にあったとし、また適切な判断だったと評価していた。FOMCの次回会合は3月14-15日に開催される。
Posted by 直 2/21/17 - 14:11



