2017年02月24日(金)
債券:続伸、トランプ演説に詳細欠けて買いにつながる
[場況]
債券は続伸。トランプ米大統領が米保守政治活動会議(CPAC)の年次総会で演説し、減税などに言及したが、詳細に欠けたため、税制などの政策を巡る不透明感が買い戻しにつながった。今週発表された米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録が利上げを急いでいないことを示したと受け止められたのも引き続き下支え。夜間取引でのもみ合いから早朝に買いが優勢となり、10年債利回りは低下した。朝方に2.32%まで下がっていったん買いが止まったが、昼前に改めて買いに弾みが付いた。午後も一服の場面をみてから、引けにかけて本日のレンジを切り下げ。引け近くに2.30%と1月16日以来の低水準を付けた。
Posted by 直 2/24/17 - 17:24



