2017年03月06日(月)
FX:円高、地政学リスクや株安で安全資産としての需要高まる
[場況]
ドル/円:113.88、ユーロ/ドル:1.0580、ユーロ/円:120.53 (NY17:00)
為替は円高が進行。北朝鮮の弾道ミサイル発射によって緊張が高まるとの見方や、株価の下落を受けて投資家のリスク回避の動きが強まる中、安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京では113円台後半で上値の重い展開、ロンドン朝には113円台半ばまで値を下げた。その後は一転して買いが優勢となり、NYに入ると昼にかけて114円台を回復するまで値を伸ばす格好となったものの、それ以上の動きは見られず。午後からは再び売りが優勢、113円台後半での推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.06ドルをやや上回ったあたりでのもみ合い、午後には1.06ドルを割り込むまで値を下げての推移となった。ロンドン朝にはまとまった買いが入り、1.06ドル台前半まで値を戻したものの、その後は一転して売り圧力が強まり1.05ドル台後半まで反落。NY朝には1.06ドルを回復する場面も見られたが、中盤以降は再び上値が重くなった。ユーロ/円は東京では120円台後半での推移、ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、120円台前半まで値を下げた。NYに入ると売りも一服、中盤には120円台後半まで値を戻したものの、午後には再び軟調な展開となった。
Posted by 松 3/6/17 - 17:30



