2017年03月08日(水)
16/17年仏軟質小麦生産推定、ほぼ据え置き・仏政府機関
[穀物・大豆]
フランス政府機関FranceAgriMerは8日付けの月次レポートで、同国の2016/17年度軟質小麦生産を2786万6000トンと推定した。従来の2785万トンを若干上回るだけでほぼ据え置いた格好になる。前年から31.9%減少。イールドは5.38トンで修正なし。
2016/17年度の輸出予測は1101万トンから1084万5000トンに小幅引き下げた。前年比にすると47.2%の減少になる。欧州連合(EU)向けは前年比26.5%減の573万5000トンと、600万トンから下方修正。域外向けを10万トン引き上げて500万トンとしたが、前年は60.4%下回る。
2016/17年度のコーン生産は、前回報告時の1152万5000トンの推定から1145万7000トンに引き下げた。前年と比べて12.3%減少。輸出見通しは前年比22.1%減の475万5000トンで、4万5000トンの下方修正。EU向けを445万トンから443万5000トン、域外向けは23万トンから20万トンに引き下げた。それぞれ前年との比較で43.5%、7.0%の減少になる。
2016/17年度硬質小麦生産推定は従来の前年比9.3%減の163万8000トンを維持した。
Posted by 直 3/8/17 - 09:21



