2017年03月08日(水)
債券:続落、ADP雇用データ背景に早期利上げ見越して売り
[場況]
債券は続落。朝方発表されたADPの民間雇用レポートで、2月が予想を大きく上回る増加となり、今月14-15日に開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合での利上げを見越した売りとなった。夜間取引でやや買いが優勢となる場面もあったが、早朝には売りの流れを再開する格好で軟調な展開となった。通常取引ではADPのデータ発表もあって一段と売りに弾みが付いた。この結果、10年債利回りは2.58%と2016年12月20日以来の高水準を付ける場面があった。この水準で買い戻しが集まり、上昇一服。ただ、戻りも限られ、午後は2.5%台後半で推移した。
Posted by 直 3/8/17 - 17:22



