2017年03月15日(水)
FX:ドル安、FOMCで利上げ観測高まらず調整売りが加速
[場況]
ドル/円:113.35、ユーロ/ドル:1.0734、ユーロ/円:121.69 (NY17:00)
為替はドル安が進行。FOMCを受けて今後の利上げ観測が特に高まらなかったことから、ポジション調整の売りが加速した。ドル/円は東京では114円台後半のレンジ内で、方向感無く上下を繰り返す展開。ロンドンに入るとやや売りが優勢となり、114円台半ばまで値を下げた。NYに入ると再び買いが優勢となったものの、FOMCの声明発表後は売りが加速、113円台前半まで一気に値を崩した。
ユーロ/ドルは東京では1.06ドルをやや上回ったあたりでもみ合う展開、午後からは買い意欲が強まり、ロンドン朝には1.06ドル台半ばまで値を伸ばした。その後はNYにかけて、1.06ドル台前半を中心としたレンジ内での上下、FOMC後は改めて買いが加速、1.07ドル台前半まで値を伸ばした。ユーロ/円は東京から買いが優勢、121円台後半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドン朝には122円まで買い進まれる場面も見られたが、早々に息切れ。NYにかけて121円台後半のレンジ内での推移となった。午後にはFOMC声明を受けて売り圧力が強まり、121円台前半まで値を下げたものの、遅くには121円台後半まで買い戻された。
Posted by 松 3/15/17 - 17:32



