2017年03月21日(火)
債券:続伸、減税やインフラ投資遅れる可能性着目して買い
[場況]
債券は続伸。メディア報道などによって米議会で現在打ち出されている医療保険制度改革法の代替法案の通過が疑問視される中、減税やインフラ投資などの実施が遅れる可能性があるとの見方から買いが優勢となった。夜間取引では売りに押されて相場は弱含み、通常取引でも流れを継続。この結果、10年債利回りは一時、2.50%まで上昇したが、この水準で買いが集まり、急速に戻していた。10年債は前日の水準を下回って、なお下げ幅を広げ、4.4%台前半に低下。昼にかけていったん下げ幅縮小となっても限定的で、午後に入り再び低下が進んだ。引けにかけて一段と下がり、2.40%と1日以来の低水準を付けた。
Posted by 直 3/21/17 - 17:32



