2017年03月23日(木)
債券:ほぼ変わらず、売り買い交錯で方向感欠ける展開
[場況]
債券はほぼ変わらず。売り買い交錯で方向感に欠ける相場展開となった。夜間取引でやや売りに押され流転会となりながら、朝方発表された失業保険申請件数の増加を受けて買いに転じた。10年債利回りは一時、2.38%に低下。しかし、下院が医療保険制度改革法の代替法案採決を予定しているのをにらんで買いも早々に一服で、また、ウィリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁が年内3-4回の利上げの可能性を示したと伝わったのもあり、改めて売りが膨らんだ。利回りが上昇に転じると、ピッチも速まって2.44%に上がった。しかし、午後に下院での採決が見送りとなったことを受け、再び買いが集まった。この結果、取引終了近くは前日の水準を挟んでもみ合った。
Posted by 直 3/23/17 - 17:34



