2017年05月10日(水)
債券:続落、10年債入札の低調な結果嫌気し売り進む
[場況]
債券は続落。10年債の入札結果が低調だったのを嫌気し、売りが進んだ。夜間取引では、前夕のトランプ米大統領による米連邦捜査局(FBI)長官解任を背景に買いが先行。米大統領選のロシア関与疑惑について捜査中の解任が政治の不透明感を意識させる格好となった。ただ、入札も控えていることから、通常取引では買いのペースも鈍化。10年債利回りは早朝に一時、2.36%まで低下して一服となり、その後は通常取引にかけて2.3%台後半でもみ合った。午後の入札結果発表に続いて売りが膨らみ、利回り上昇に転じた。前日のレンジ上限を超え、2.42%と3月31日以来の高水準を付けた。
Posted by 直 5/10/17 - 17:41



