2017年05月31日(水)
株式:続落、景気の先行き不透明感重石となる中で売りが優勢
[場況]
ダウ工業平均:21,008.65↓20.82
S&P500:2,411.80↓1.11
NASDAQ:6198.52↓4.67
NY株式は続落。弱気の経済指標が相次ぎ、米景気回復のペースが鈍ってくるとの懸念が高まる中、ポジション調整の売りに押される展開となった。ダウ平均は寄り付き時こそ買いが先行したものの、早々に売り圧力が強まりマイナス転落、2万900台半ばまで一気に値を崩した。売り一巡後は2万1,000ポイントを近辺まで値を回復しての推移。新たな材料が出てこなかったこともあり、比較的狭いレンジ内で方向感なくもみ合う展開が続いた。
セクター別では、銀行株やコンピューター関連が軟調、石油サービスも大きく値を下げyた。一方公益株やバイオテクノロジー、保険やヘルスケアは堅調だった。ダウ銘柄では、ファイザー(PFE)とデュポン(DD)が共に1.6%の上昇、スリーエム(MMM)も1.0%の上昇となった。一方ゴールドマン・サックスは(GS)は3.3%の急落、JPモルガン・チェース(JPM)も2.1%の下落となった。マイクロソフト(MSFT)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、エクソン・モービル(XOM)も下げが目立った。このほか。マイケル・コース(KORS)は決算で損失を計上、8.5%の急落となった。
Posted by 松 5/31/17 - 17:23



