2017年06月01日(木)
金:反落、強気の雇用指標受けて投機的な売り膨らむ
[場況]
COMEX金8月限終値:1,270.1↓5.3
NY金は反落。朝方発表されたADP雇用レポートが予想より強気の内容となり、FRBの利上げ観測が高まる中、ドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。8月限は夜間取引から売りが先行、1,270ドルをやや割り込んだあたりでの推移となった。朝方にはADPレポートを受けて改めて売りが加速、通常取引開始後には1,260ドル台半ばまで値を下げての推移となった。その後は売りも一服、中盤にかけては1,260ドル台半ばから後半のレンジ内でもみ合う展開。引け間際にまとまった買いが入ると、1,270ドルまで値を回復した。
Posted by 松 6/1/17 - 14:30



