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2017年06月05日(月)

株式:反落、地政学リスクやトランプ政権の先行き不透明感を嫌気
  [場況]

ダウ工業平均:21,184.04↓22.25
S&P500:2,436.10↓2.97
NASDAQ:6,295.68↓10.12

NY株式は反落。先週末にかけての買いの勢いも一服、地政学リスクの高まりに加え、弱気の経済指標やトランプ政権の先行き不透明感の高さが改めて懸念材料視される中、ポジション調整の売りが優勢の展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、週末にロンドンでテロが起こったことや、サウジなど伊がカタールとの国交を断絶したことが嫌気される中、上値の重い展開となった。中盤にかけてはプラス圏まで買い戻される格好となったものの、流れを強気に変えるには至らず。午後からは改めて売りが優勢となり、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。

セクター別では、バイオテクノロジーや保険の下落が目立ったほか、銀行株、通信、公益なども軟調に推移。一方で半導体やコンピューター関連、石油サービスは上昇した。ダウ銘柄ではウォルマート(WMT)やエクソン・モービル(XOM)、マイクロソフト(MSFT),アメリカン・エクスプレス(AXP)の上昇が目立った一方、アップル(AAPL)はアナリストの投資判断引き下げが嫌気され1.0%近い下落。ユナイテッド・テクノロジー(UTX)やキャタピラー(CAT)、シスコ・システムズ(CSCO)、ボーイング(BA)なども値を下げた。

Posted by 松    6/5/17 - 16:52 

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