2017年06月05日(月)
FX:ドル中心に小動き、長期金利上昇下支えも地政学リスクが重石
[場況]
ドル/円:110.44、ユーロ/ドル:1.1254、ユーロ/円:124.30 (NY17:00)
為替はドルを中心に小動き。長期金利の上昇が下支えとなる一方、週末にロンドンで起きたテロやサウジなどがカタールとの国交を断絶したこと背景としたリスク回避の動きが重石となった。ドル/円は東京では買いが優勢、110円台後半まで値を伸ばす場面も見られた。その後売りに押し戻され、ロンドンでは110円台半ばを中心にもみ合う展開。NYに入ると上下を繰り返しながらもジリジリと値を切り下げる格好となり、中盤には110円台前半まで値を下げたものの、午後には110円台半ばまで戻しての推移となった。
ユーロ/ドルは東京では1.12ドル台後半で、やや上値の重い展開。ロンドンでは1.12ドル台半ばから後半にかけてのレンジでの推移となった。NY早朝にまとまった売りが出ると、1.12ドル台前半まで下げ幅を拡大。その後は1.12ドル台半ばを中心としたもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では124円台半ばから後半にかけてのレンジ内での推移、午後からは徐々に売りに押される格好となり、ロンドンでは124円台前半まで値を下げた。NYに入ってしばらくすると売りも一服、124円台前半でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 6/5/17 - 17:31



