2017年06月19日(月)
NY連銀総裁、景気や物価の先行きに前向きな見方示す
[要人発言]
ニューヨーク連銀のダドリー総裁は19日に行った講演で、景気や物価の先行きに前向きな見方を示した。完全雇用にかなり近付いているとコメント。インフレ率が当局の目標をやや下回っていることを認識しながらも、雇用需給の引き締まりが続くなら、賃金も徐々に上向き、物価が2%に到達すると述べた。
このほか、米連邦公開市場委員会(FOMC)のこれまでの利上げでも、まだ景気を抑制するまでに至っていないといい、長期金利の低下を懸念していないと述べた。実際、米国の10年債利回りは日本や欧州に比べると高いことも強調した。
FOMCは今月13−14日の会合で3月以来、今年2回目の利上げを行った。
Posted by 直 6/19/17 - 14:11



