2017年06月20日(火)
株式:反落、原油安の進行嫌気し石油株主導で売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:21,467.14↓61.85
S&P500:2,437.03↓16.43
NASDAQ:6,188.03↓50.98
NY株は反落。前日の投機的な買いの勢いも一服、原油安の進行が嫌気される中、石油株主導でポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから上値の重い展開、午前中には買いが先行する場面も見られたが、ナスダック総合指数やS&P500が値を下げる中では持続的な上昇にはつながらず、すぐにマイナス圏まで押し戻される状況が続いた。中盤以降は徐々に売り圧力も強まり、引けにかけては一段安となって取引を終了した。
セクター別では、石油関連が大きく値を下げたほか、銀行株、運輸株、半導体などの下げも目立った。保険や通信、金鉱株も値を下げた。一方、バイオテクノロジーやヘルスケアは上昇、公益株も小幅ながら値を伸ばした。ダウ銘柄では、メルク(MRK)やファイザー(PFE)が1%を超える上昇となったほか、アメリカン・エクスプレス(AXP)やマクドナルド(MCD)、コカコーラ(KO)もしっかりと値を伸ばした。一方、ゼネラル・エレクトリック(GE)は2.3%の下落、インテル(INTC)は1.83%の下落となったほか、ウォルト・ディズニー(DIS)やベライズン(VZ)、マイクロソフト(MSFT)も1%を超える下げとなった。
Posted by 松 6/20/17 - 17:01



