2017年06月20日(火)
FX:ユーロ安、株安や英ポンドの下落が重石
[場況]
ドル/円:111.44、ユーロ/ドル:1.1134、ユーロ/円:124.08 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。株価の下落を受けて投資家のリスク志向が後退する中、ユーロを売る動きが全体を主導した。英中銀総裁の発言で利上げ観測が後退、英ポンドが大きく値を下げたこともユーロの重石となった。ドル/円は東京では111円台半ばから後半のレンジ内での小動き。午後からは上下の振れが目立つようになり、ロンドンに入ると徐々に売りに押される展開、NY朝には111円台前半まで一気に値を下げた。その後は一旦111円台後半まで買い戻される場面も見られたものの、早々に息切れ。昼前からは再び売りが優勢となり、111円台前半から半ばのレンジ内での推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京ではやや買いが優勢の展開、午後には1.11ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られたが、その後ロンドン朝にかけて売りに押し戻されるなど、1.11ドル台半ばを中心としたレンジ内で、不安定な上下を繰り返す展開となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、中盤には1.11ドル台前半まで下げ幅を拡大。午後からは値動きも落ち着き、1.11ドル前半でのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では買いが優勢、124円台半ばまでレンジを切り上げての推移が続いた。ロンドンに入ると徐々に売りに押される展開、NYでは下げ足を速め、124円を割り込むまで一気に値を崩した。午後には売りも一服、124円を挟んだレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 6/20/17 - 17:29



