2017年06月21日(水)
株式:ダウ平均やS&P続落の一方、ナスダックは反発
[場況]
ダウ工業平均:21,410.03↓57.11
S&P500:2,435.61↓1.42
NASDAQ:6,233.95↑45.92
NY株はダウ工業平均やS&P500種などが続落となる一方、ナスダック総合指数は反発。原油安の進行がエネルギー関連株を中心に大きな重石となる一方、ハイテク関連にはしっかりと買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、不安定な上下を繰り返しながらも、中盤にかけて値を切り下げていく展開となった。午後には売りも一服、ポジション調整の買い戻しが入る場面も見られたが、反発は限定的。最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
セクター別では、バイオテクノロジーが大きく上昇、半導体や金鉱株にもしっかりと買いが集まった。一方石油関連は原油の下落を嫌気し下落、銀行株や公益株、保険も下げが目立った。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が2.00%、メルク(MRK)が1.44%それぞれ上昇、ファイザー(PFE)やウォルマート(WMT),ユナイテッド・ヘルス(UNH)のしっかりと値を伸ばした。一方キャタピラー(CAT)は3.34%の下落、デュポン(DD)も2%を超える下落、シェブロン(CVX)やゴールドマン・サックス(GS)も下げが目立った。
Posted by 松 6/21/17 - 17:05



