2017年06月21日(水)
FX:ドル小幅安、ダウ平均やS&P500種の下落が重石
[場況]
ドル/円:111.34、ユーロ/ドル:1.1168、ユーロ/円:124.39 (NY17:00)
為替はドルが小幅安。ダウ平均やS&P500種の下落が重石となる中、日中を通じてドル売りが優勢の相場展開となった。ドル/円は東京では111円台前半のレンジ内で、上値の重い展開。ロンドンに入ると111円の節目割れをうかがう水準まで値を下げたものの、それ以上の動きは見られなかった。その後は一転して買い意欲が強まり、NY朝には111円台半ばまで値を回復。しかし株式市場が始まると再び売りに押し戻される格好となり、午後には111円台前半まで値を下げる場面も見られた。
ユーロ/ドルは東京では1.11ドル台前半でもみ合う展開、ロンドンに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、その後買い意欲が強まり1.11ドル台半ばまで値を回復した。NYに入るといった塗りに押される格好となったものの、中盤にかけては買いが加速、午後遅くには1.11ドル台後半まで値を伸ばした。ユーロ/円は東京では124円をやや割り込んだあたりで上値の重い展開、ロンドンに入ると123円台後半まで値を切り下げての推移となった。その後は一転して買いが優勢となり、NY朝には124円台前半まで一気に値を回復。中盤に上値が重くなる場面も見られたが、午後からは再び買い意欲が強まった。
Posted by 松 6/21/17 - 17:33



