2017年06月22日(木)
株式:ダウとS&P50が小幅続落となる一方、ナスダックは上昇
[場況]
ダウ工業平均:21,397.29↓12.74
S&P500:2,434.50↓1.11
NASDAQ:6,236.69↑2.74
NY株式はまちまち。ダウ工業平均とS&P500種が小幅続落となる一方、ナスダック総合指数は前日に続いて値を伸ばした。相場は寄り付きから買いが先行、上院で共和党オバマケアの代替案となりヘルスケア法案を明らかにしたことを好感、ヘルスケア関連を中心にしっかりと値を伸ばす展開となった。中盤には買いも一服、その後はジリジリと売りに押し戻される展開。引け間際にまとまった売りが出ると、小幅ながらもマイナス転落して取引を終了した。
セクター別では、ヘルスケア関連やバイオテクノロジーが大きく上昇、運輸株やハイテク、通信や金鉱株も上昇した。一方銀行株は下落、保険や石油サービス、公益株も値を下げた。ダウ銘柄ではメルク(MRK)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、ジョンドン・エンド・ジョンソン(JNJ)がしっかりと上昇、マクドナルド(MCD)の値を伸ばした。一方ゴールドマン・サックス(GS)は1%を超える下落、ウォルマート(WMT)やゼネラル・エレクトリック(GE)、ホーム・デポ(HD)の下げも目立った。このほか、オラクル(ORCL)は前夕に発表した決算が市場予想を上回ったことを好感、8.57%の上昇となった。
Posted by 松 6/22/17 - 16:54



