2017年06月22日(木)
FX:対円中心にドル小幅安、リスク回避の動き強まる中で売りが優勢
[場況]
ドル/円:111.32、ユーロ/ドル:1.1152、ユーロ/円:124.16 (NY17:00)
為替は対円を中心にドルが小幅安。金や米国債に買いが先行するなど、投資家の間にリスク回避の動きが強まる中、ドル売りが優勢の展開となった。ドル/円は東京から売りが先行、早々に111円の節目を割り込むまでに値を下げた。その後はロンドンにかけて、111円を中心としたレンジ内でもみ合う展開。NY早朝には買いが集まり111円台前半まで値を戻したが、それ以上の動きは見られず。中盤以降は再び上値が重くなった。
ユーロ/ドルは1.11ドル台半ばを中心に底堅く推移、午後には1.11ドル台後半まで値を伸ばした。ロンドンに入ると1.11ドル台半ばから後半のレンジ内で、不安定に上下を繰り返す展開。NYに入ると徐々に売りが優勢となり、午後には一時1.11ドル台前半まで値を下げる場面も見られた。ユーロ/円は東京では124円の節目を挟んだやや広いレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開、ロンドンに入っても特に新たな動きは見られなかった。NYに入ると買いが優勢となり、124円台前半までレンジを切り上げての推移。午後には動意も薄くなり、124円をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 6/22/17 - 17:34



