2017年06月26日(月)
FX:円安、世界的に株高進む中で安全資産としての需要が後退
[場況]
ドル/円:111.85、ユーロ/ドル:1.1182、ユーロ/円:125.04 (NY17:00)
為替は円安が進行。世界的に株高が進み、投資家の間にリスク志向が強まる中、安全資産としての円に対する需要が後退した。ドル/円は東京では111円台前半のレンジ内での小動き、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、111円台後半まで一気にレンジを切り上げた。NYでは朝方発表された5月の耐久財受注が弱気の内容となったことを受けて111円台前半まで売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、中盤以降改めて騰勢を強める展開。午後遅くには111.90円まで上げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京では1.11ドル台後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると1.12ドルまで買い進まれたものの、その後売りに押し戻され1.11ドル台後半まで値を下げるなど、不安定な展開となった。NYでは耐久財受注の弱気サプライズを受けて1.12ドル台前半まで一気に値を伸ばしたが、中盤にかけては再び売りに押し戻される展開。午後には1.11ドル台後半まで値を下げての推移となった。ユーロ/円は東京では124円台半ばでの推移、ロンドンに入ると買いが集まり、125円をうかがうまでにレンジを切り上げた。NYでは中盤にやや売りに押される場面も見られたが、昼前からは改めて買い意欲が強まり、午後遅くには125円台を回復した。
Posted by 松 6/26/17 - 17:52



