2017年06月28日(水)
株式:大幅反発、長期金利の上昇一服好感して買いが加速
[場況]
ダウ工業平均:21,454.61↑143.95
S&P500:2,440.69↑21.31
NASDAQ:6,234.41↑87.79
NY株は大幅反発。前日のドラギ総裁のタカ派発言について、ECBの複数の高官から火消しを図るようなコメントが出てきたことを受けて長期金利の上昇が一服したことを好感、投機的な買いが大きく相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、早々に100ポイントを超える上昇となった。中盤以降は買いの勢いも一服となったものの、大きく売りに押し戻される場面もなく、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
セクター別では、バイオテクノロジーや銀行株が大きく上昇したほか、半導体やハイテク関連もしっかりと値を回復。運輸株や金鉱株、石油サービスにも買いが集まった。一方、公益株は値を下げた。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)とJPモルガン・チェースが2%を超える上昇となったほか、インテル(INTC)やアップル(AAPL)もしっかりと上昇。一方、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ),メルク(MRK)、ゼネラル。エレクトリック(GE)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)、ファイザー(PFE)の5銘柄は下落した。
Posted by 松 6/28/17 - 17:04



