2017年06月28日(水)
FX:ユーロ高、ECB総裁のタカ派発言受けた前日の流れが継続
[場況]
ドル/円:112.28、ユーロ/ドル:1.1377、ユーロ/円:127.74 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。前日のECB 総裁によるタカ派発言を受けたユーロ買いの流れが継続、株高の進行に伴い投資家のリスク志向が強まったことも下支えとなった。ドル/円は東京では112円をやや上回ったあたりでの推移、午後には112円台半ばまで買い進まれる場面も見られた。その後売りに押されロンドン朝には111円台後半まで反落したものの、すぐに112円台を回復。NYに入ってからは株高の進行が下支えとなる中、112円台前半で底堅い値動きが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.13ドル台半ばでのもみ合い、ロンドンに入るとやや買い意欲が強まり、1.13ドル台半ばから後半のレンジ内での上下となった。NY朝にはまとまった売りが出て1.13ドルを割り込むまで急落したものの、押し目では買い意欲も強く、すぐに値を回復。中盤以降は1.13ドル台後半で動意が薄くなった。ユーロ/円は東京では127円台前半での推移、午後には127円後半まで買い進まれる場面も見られた。ロンドンでは127円台前半を中心にもみ合う展開、NY朝には大きく売りに押される場面も見られたが、早々に値を回復した。中盤以降は改めて買い意欲が強まり、127円台後半までレンジを切り上げた。
Posted by 松 6/28/17 - 17:33



