2017年06月29日(木)
17/18年度アルゼンチン大豆生産、イールド低下で1.8%減少見通し
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、アルゼンチンの2017/18年度大豆生産は5400万トンと、前年の推定5500万トンから1.8%減少の見通しとなった。作付は1930万ヘクタールと、10万ヘクタール増加する見通しだが、イールドが前年の2.96トンから2.8トンとより平均的な水準に戻るとみられ、生産も前年を下回ると指摘した。
アルゼンチン政府は2018年1月から2019年末まで輸出関税の段階的な引き下げを計画していることから、農家は減税を待って売却を見送るという。このため、2017/18年度の期初在庫は1365万5000トンと、前年から11.4%増加の見通し。また、2017/18年度の輸出予測が前年から5.6%増加の950万トンになる。また、在庫は2017/18年度末時点で1025万5000トンに縮小の見通しとなった。
Posted by 直 6/29/17 - 08:19



