2017年06月29日(木)
2017/18年度世界小麦生産見通し、100万トン下方修正・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は29日付けの世界穀物需給報告で、世界の2017/18年度小麦生産見通しを7億3500万トンと、前月時点での7億3600万トンから引き下げた。前年の過去最高の7億5400万トン2.5%減少。消費は7億3800万トンから7億3500万トンに下方修正で、従来の横ばい予想から0.4%減少の見方に転じた。
2017/18年度の貿易見通しは1億6900万トンから1億7000万トンに引き上げた。それでも、前年に比べると1.7%減少する。期末在庫は2億4100万トンと200万トン上方修正。ただ、前年も100万トン引き上げ2億4200万トンとしたため、2017/18年度は前年から100万トン縮小する。
Posted by 直 6/29/17 - 10:46



