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2017年06月29日(木)

株式:大幅反落、ハイテク株主導のポジション調整の動きが再開
  [場況]

ダウ工業平均:21,287.03↓167.58
S&P500:2,419.70↓20.99
NASDAQ:6,144.35↓90.06

NY株は大幅反落。前日から特に大きな変化が見られたわけではなかったが、ハイテク株を中心としたポジション調整の動きが再開、中盤にかけて売り一色の状況となった。ダウ平均は寄り付き直後こそ買い進まれる場面も見られたものの、早々に息切れ。その後は大きく売りに押し戻される格好となり、午後には下げ幅が200ポイントを超えるまでに広がった。その後は売りも一服、買い戻しが優勢となったが、反発は限定的なものにとどまった。

セクター別では、多くのセクターが値を崩す中、銀行株はしっかりと上昇、石油サービスにも買いが集まった。一方半導体やコンピューター、通信などは大きく下落、バイオテクノロジーや金鉱株、公益株も値を下げた。ダウ銘柄では30銘柄中、JPモルガン・チェース(JPM)とゴールドマン・サックス(GS)の2銘柄のみが上昇。一方ではシスコ・システムズ(CSCO)は2%を超える下落、インテル(INTC)やマイクロソフト(MSFT)、ビサ(V)も大きく値を下げた。このほか、本日新規上場となった食材宅配サービスのブルーエプロン(APRN)は、公開価格と同じ10ドルで取引を終了した。公開価格は直前に、当初予定されていた15-17ドルから30%以上引き下げられた。

Posted by 松    6/29/17 - 17:00 

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