2017年06月30日(金)
17/18年度世界砂糖555万トンの供給過剰見通し・豪州調査会社
[砂糖]
オーストラリアの調査会社グリーン・プール・コモディティー・スペシャリスツは、2017/18年度の世界砂糖市場で555万トンの供給過剰になるとの見通しを示し、余剰幅を83万7000トン引き上げた。2013/14年以降最大の供給過剰になるという。生産を1億8840万トンに小幅上方修正し、一方、消費は1億8190万トンと50万トン以上引き下げた。多くの国で価格上昇により需要が抑えられているうえ、健康問題や砂糖税の課税導入が相次いでいることも省に影響していると指摘。このほか、価格差で異性化糖へのシフトがみられることも消費見通しの引き下げ要因とした。同社はまた、2016/17年度に204万トンの供給不足と推定しており、不足幅を193万トン引き下げた。
Posted by 直 6/30/17 - 11:40



