2017年06月30日(金)
株式:ダウ平均とS&P上昇する一方、ナスダックは小幅安
[場況]
ダウ工業平均:21,349.63↑62.60
S&P500:2,423.41↑3.71
NASDAQ:6,140.42↓3.93
NY株式はまちまち。ダウ工業平均とS&P500種が上昇する一方、ナスダックは日中を通じて上値の重い展開、最後は小幅ながら値を下げた。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、中盤にかけては銀行株などの買いが失速する中で上値が重くなる展開となったが、原油の上昇が下支えとなる中でプラス圏はしっかりと維持。午後に入っても特に大きな動きは見られず、そのまま取引を終了した。ナスダックも日中はプラス圏での推移が続いたが、引け間際にまとまった売りが出ると、小幅ながらマイナス転落して終了した。
セクター別では、石油サービスや金鉱株、運輸株などが上昇する一方半導体やバイオテクノロジー、銀行株、保険などは下落。公益株も上値が重かった。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が前夕の決算で利益や売上高が予想を上回ったことを好感、10%を超える上昇となったほか、キャタピラー(CAT)、ホーム・デポ(HD)、アメリカン・エクスプレス(AXP)も上昇が目立った。一方ゴールドマン・サックス(GS)は1%を超える下落、ビサ(V)やメルク(MRK)、シスコシステムズ(CSCO)、ウォルマート(WMT)も値を下げた。
Posted by 松 6/30/17 - 17:00



