2017年08月01日(火)
金:反発、長期金利の低下につれてしっかりと買い集まる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,279.4↑6.0
NY金は反発。インフレの低迷に伴うFRBの利上げ観測の後退が大きな下支えとなる中、長期金利の低下につれてしっかりと買いが集まる展開となった。トランプ政権の先行き不透明感の高さや、地政学リスクの高まりに対する懸念も、安全資産としての需要を高めるという点で強気に作用した。12月限は夜間取引では朝方にかけて売りが優勢、1,270ドルを割り込む場面も見られたものの、通常取引開始後はしっかりと値を回復。中盤にかけては騰勢を強め、1,280ドルの節目に迫るまで一気に上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったが、最後まで日中高値圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/1/17 - 14:13



