2017年08月01日(火)
株式:全面高、好調な企業決算背景に買いの流れ継続
[場況]
ダウ工業平均:21,963.92↑72.80
S&P500:2,476.35↑6.05
NASDAQ:6,362.94↑14.82
NY株は全面高の展開。好調な企業決算が大きな下支えとなる中で投機的な買いが集まる展開となり、ダウ工業平平均は5日連続で市場最高値を更新した。ダウ平均は先物が夜間取引から100ポイント以上上昇、寄り付きでも大きく買いが先行する展開となった。その後は買いの勢いも鈍ったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
セクター別では、銀行株や通信が上昇したほか、半導体や保険もしっかりと値を切り上げた。一方でバイオテクノロジーや石油サービスは下落、運輸株も軟調な展開となった。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が2.48%の上昇、シェブロン(CVX)、JPモルガン・チェース(JPM)、ナイキ(NKE)、ビサ(V)もしっかりと値を伸ばした。一方ボーイング(BA)は1%を超える下落、キャタピラー(CAT)、マクドナルド(MCD)、ゼネラル・エレクトリック(GE)も下げが目立った。アップル(AAPL)は日中は0.89%の上昇、引け後に発表された決算が予想を上回ったことを受け、時間外取引では5%を超える上昇となっている。
Posted by 松 8/1/17 - 16:56



