2017年08月03日(木)
17/18年アルゼンチン小麦生産、前年の上方修正に伴い減少見通し
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、アルゼンチンの2016/17年度小麦生産は1665万トンの見通しで据え置きとなった。ただ、前年の推定が1600万トンから1750万トンに引き上げられたため、2017/18年に前年から4.9%減少の見方にシフトとなった。天気には恵まれており、また技術も改善しているが、前年の豊作には届かない格好である。
輸出についても、2017/18年度は1050万トンで修正なしだが、2016/17年度の1020万トンから1150万トンへの上方修正を背景に、前年から8.7%減少の見通しになった。期末在庫に関すると、2016/17年度が52万1000トンから72万1000トン、2017/18年度は68万1000トンから88万1000トンにそれぞれ引き上げられた。
Posted by 直 8/3/17 - 09:12



