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2017年08月03日(木)

株式:ダウ平均7日連続で最高値更新の一方、S&Pとナスダック続落
  [場況]

ダウ工業平均:22,026.10↑9.86
S&P500:2,472.16↓5.41
NASDAQ:6,340.34↓22.31

NY株式はダウ工業平均が小幅続伸、7日連続で史上最高値を更新する一方、S&P500種とナスダック総合指数は続落となった。ダウ平均は寄り付きからこれまでの流れを継いだ買いが先行、ミクロ面で上昇を主導するような力強い動きは特に見られなかったが、日中を通じてややプラス圏に入ったあたりを中心に底堅い相場展開が続いた。午後にはトランプ政権のロシア疑惑を捜査するモラー特別検察官が大陪審を設置したとの報道を受け、マイナス圏まで売りに押される場面も見られたが、最後はプラス圏を回復して取引を終了した。S&P500とナスダックは、日中を通じてマイナス圏で上値の重い展開となった。

セクター別では、運輸株や公益株、保険関連などが上昇した一方、銀行株やバイオテクノロジーは下落、半導体や金鉱株も値を下げた。ダウ銘柄では、ファイザー(PFE)が1.55%の上昇、スリーエム(MMM)も1%を超える上昇となったほか、ゼネラル・エレクトリック(GE)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)もしっかり。一方デュポン(DD)とマクドナルド(MCD)、ゴールドマン・サックス(GS)、アップル(AAPL)は1%を超える下げとなった。このほか、前夕の決算が予想を下回る損失にとどまったテスラ(TSLA)は、6.51%の上昇となった。

Posted by 松    8/3/17 - 16:57 

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