2017年08月04日(金)
7月失業率は4.35%と前月の4.36%から僅かに低下
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 17年7月 | 前月比 | 17年6月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 4.35% | ↓ 0.01 | 4.36% | 4.3% | |
| 労働力人口 | 160494 | ↑349 | 160145 | ||
| >就業者 | 153513 | ↑345 | 153168 |
労働省が発表した7月の失業率は4.35%と、前月の4.36%から僅かに低下した。市場予想の範囲内に収まった。失業率の母数で、実際に就労中の人や就職活動を行っている失業者、学生など自己申告をベースとした労働力人口は34万9000人の増加。労働参加率は62.9と前月の62.8から上昇、3ヶ月ぶりの高水準を付けた。非労働力人口は15万6000人と2ヶ月連続で減少したが、減少幅は前月より縮小した。非労働力人口の中で仕事を求めている向きは1万1000人の減少、4月から連続して前月を下回っているが、減少幅はこの間で最小となった。
労働力人口のうち、就業者は34万5000人の増加と、4ヶ月ぶりの大幅増となった。労働力人口の中で就業者が占める割合は前月の60.1%から60.2%に上がった。失業者は4000人の増加、前月に11万6000人増加だったのから著しくペースが鈍った。ただ、27週間以上の長期失業者は12万1000人と、2014年2月以来の大幅増となった。
Posted by 松 8/4/17 - 08:39



