2017年08月04日(金)
17/18年アルゼンチンコーン生産見通し、150万トン上方修正
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、アルゼンチンの2017/18年度コーン生産は4050万トンの見通しで、従来の3900万トンから上方修正となった。また、2016/17年度の推定が3850万トンから4050万トンに引き上げ。高品質の種子使用、肥料の消費増加などにより、高水準の生産が維持されるとの見方である。
2017/18年度輸出は2800万トンから2852950万トンに引き上げとなった。2016/17年度も2650万トンから2800万トンに上方修正だが、前年から増加の見方には変わらない。生産規模が大きく、国内消費を差し引いてもなお供給が十分なのが背景にある。期末在庫について、2017/18年度は260万8000トンから317万1000トンに引き上げ。ただ、2016/17年度の336万6000トン(修正値)からは縮小見通しである。
Posted by 直 8/4/17 - 10:51



