2017年08月04日(金)
株式:上昇、強気の雇用統計受け景気の先行きに対する不安後退
[場況]
ダウ工業平均:22,092.81↑66.71
S&P500:2,476.83↑4.67
NASDAQ:6,351.56↑11.22
NY株式は上昇、ダウ工業平均は8日連続で史上最高値を更新した。朝方発表された雇用統計が予想より強気の内容となり、米景気の先行き不透明感に対する不安が後退する中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行。直後には一旦売りに押される場面も見られたものの、前日終値近辺でしっかりと下げ止まり。中盤にかけて再びジリジリと値を切り上げる展開となった。午後には値動きも一服したかに思われたが、引け間際にまとまった買いが入ると、朝方につけた高値近辺まで値を伸ばして取引を終了した。
セクター別では銀行株や運輸株がしっかりと上昇、バイオテクノロジーやハイテク関連、保険も堅調に推移した。一方金鉱株は金価格の下落を嫌気して軟調に推移、公益株も値を下げたほか、石油サービスも上値が重かった。ダウ銘柄では、ゴールドマン・サックス(GS)が2.59%の上昇、ホーム・デポ(HD)は1.30%、JPモルガン・チェース(JPM)は1.25%値を伸ばした。前日に大きく値を下げたデュポン(DD)もしっかりと回復した。一方ウォルト・ディズニー(DIS)は1.31%の下落、メルク(MRK)やナイキ(NKE)、マクドナルド(MCD)も下げが目立った。
Posted by 松 8/4/17 - 17:00



