2017年08月04日(金)
FX:ドル反発、強気の雇用統計受けポジション調整の買い戻し加速
[場況]
ドル/円:110.64、ユーロ/ドル:1.1771、ユーロ/円:130.23 (NY17:00)
為替はドルが反発。7月の米雇用統計が予想より強気の内容となったことを受け、ポジション調整の買い戻しが加速した。ドル/円は東京からロンドンにかけて、110円の節目をやや上回ったあたりでもみ合う展開。雇用統計の発表を控えて様子見気分の強い状況が続いた。NYでは雇用統計を受けた買い一色の展開となり、中盤には一時111円台まで値を回復。その後は買いも一服となり、110円台後半でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京から1.18ドル台後半のレンジ内でもみ合う展開。ロンドンに入っても大きな動きが見られることはなかった。NYに入ると強気の雇用統計を受けて大きく売りに押される展開となり、1.17ドル台前半まで急反落。売り一巡後はジリジリと値を回復する格好となり、午後遅くには1.17ドル台後半での推移が続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、130円台後半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入っても流れは変わらず、NYでj雇用統計発表後に131円台まで買い進まれたものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、130円台前半まで反落。午後からは動意も薄くなった。
Posted by 松 8/4/17 - 17:29



