2017年08月11日(金)
17/18年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、7月後半は2.64%増加
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の砂糖きび収穫報告によると、7月後半の2017/18年度の砂糖きび圧搾高は5073万7000トンと、前年同期から2.64%増加した。前半の1.59%増加に比べてペースがやや速まった格好になる。年初からの圧搾高は8月1日時点で2億9732万5000トンと、前年同期を4.76%下回る。
7月後半の砂糖生産は341万3000トンと、前年から9.54%増加した。5月から増加基調を続け、また、7月前半の9.11%をやや上回る伸びである。エタノール生産は20億7900万リットルで、前年から0.12%の増加に転じた。ただ、無水エタノールうが2.15%増えたのに対し、含水エタノールは1.48%減少した。2017/18年度の砂糖生産は1日時点で1756万5000トンと、前年から3.48%の増加。エタノールは前年比10.15%減の115億7300万リットルとなった。
8月1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は128.02キログラムと、前年同期の127.26キログラムから上がった。砂糖きびの消費比率は砂糖生産向けが前年同期の44.85%から48.43%に上昇、エタノール生産向けは55.15%から51.57%に低下した。
Posted by 直 8/11/17 - 11:30



