2017年08月15日(火)
8月ニューヨーク連銀指数は25.2に上昇、予想も上回る
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 17年8月 | 17年7月 | 市場予想 | |
| 総合 | 25.2 | 9.8 | 13.0 |
ニューヨーク連邦準備銀行が発表した8月の製造業景況感指数は25.2と前月の9.8から上昇、2014年9月以来の高水準を記録した。市場予想も上回った。
新規受注は前月の13.3から20.6に上昇、5ヶ月ぶりに20を超えた。雇用が6.2と2.3ポイント上昇、週平均労働時間は前月の増加・減少の境目であるゼロから10.9に改善、3月以来の高水準となった。出荷は10.5から12.4に小幅アップ。生産コストを示す支払い指数は21.3から31.0に上昇したが、販売価格を表す受け取り指数は11.0から6.2に低下した。
6ヶ月先の期待指数は45.2と前月の34.9から上昇、1月以来の高水準となった。出荷は42.7と、やはり1月以降で最高を記録、新規受注は33.4から41.3に上がった。週平均労働時間は3ヶ月連続してゼロを下回ったが、マイナス幅は前月の4.7から3.1に縮んだ。一方雇用は11.8から9.3に低下、2016年9月以来の低水準をつけた。設備投資は15.0から11.6、テクノロジー投資は11.8から9.3にそれぞれ低下。支払い指数は30.7から33.3に上がり、受け取り指数は6ポイント上昇して21.7となった。
Posted by 松 8/15/17 - 08:46



