2017年08月18日(金)
17/18年中国コーン生産見通し、700万トン下方修正
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、中国の2017/18年度(10-9月)のコーン生産見通しは2億1000万トンと、700万トンの下方修正になった。高温によるイールドへの影響が懸念されているためという。前年比にして4.4%下回り、2年連続して減少。昨年の政府のコーン備蓄プログラム廃止、また農務省は大豆や小麦などほかの作物への乗り換えを促進しており、作付減少に至った。2017/18年度のコーン輸入見通しは100万トンから150万トンに引き上げで、前年比にして横ばいになる。
2017/18年度(7-6月)小麦生産は1億3000万トンの見通しで、100万引き下げられた。前年からは0.9%の増加で、イールド改善が背景にある。小麦輸入は300万トンで修正なし、前年から16.7%減少する。国内の供給が潤沢なためという。
Posted by 直 8/18/17 - 11:04



