2017年08月21日(月)
株式:ダウ平均とS&P500反発も、ナスダックは続落
[場況]
ダウ工業平均:21,703.75↑29.24
S&P500:2,428.37↑2.82
NASDAQ:6,213.13↓3.40
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反発した一方、ナスダック総合指数は続落。先週後半の急落の反動もあってポジション調整の買い戻しが集まったものの、北朝鮮情勢緊迫やトランプ政権の先行き不透明感に対する懸念が引き続き相場の重石となった。ダウ平均は寄り付きからしばらく売りが先行したものの、その後買い戻しが集まり中盤にはプラス圏を回復。しかし流れを一気に強気に変えるほどの勢いはなく、午後には再びマイナス転落する場面も見られた。引けにかけては買いが優勢となり小幅ながらもプラス圏で取引を終了した。
セクター別では、金鉱株がしっかりと上昇したほか、公益株やバイオテクノロジーも上昇。一方石油サービスや半導体は下落、銀行株やコンピューター関連も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ホーム・デポ(HD)とシスコ・システムズ(CSCO)が1%を超える上昇、ベライズン(VZ)やデュポン(DD)もしっかりと値を伸ばした。一方ナイキ(NKE)はジェフリーズによる投資判断引き下げなどが嫌気され2.44%の急落、シェブロン(CVX)やゴールドマン・サックス(GS)、マイクロソフト(MSFT)も下げが目立った。
Posted by 松 8/21/17 - 16:52



