2017年08月22日(火)
株式:全面高、経済政策の進捗に対する期待高まる中で買われる
[場況]
ダウ工業平均:21,899.89↑196.14
S&P500:2,452.51↑24.14
NASDAQ:6,297.48↑84.35
NY株式は全面高の展開。税制改革などの経済政策成立に向けた動きが進むとの期待が高まる中で投機的な買いが加速、今年4月以来の上げ幅を記録した。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、早々に100ポイントを超える上昇となった。ホワイトハウスと共和党幹部の間で、大型減税などの経済政策に関するいくつかの点で見解の一致が見られたとの報道を受け、政策立案が進むとの期待が高まった。中盤以降も買いの勢いは衰えず、引け間際には一時上げ幅が200ポイントを超える場面も見られた。
セクター別では、バイオテクノロジーが大きく上昇、半導体をはじめとしたハイテク関連、通信や銀行株、石油サービスもしっかりと値を伸ばした。一方金鉱株は金価格の下落につれて売りが優勢となった。ダウ銘柄ではキャタピラー(CAT)が1.95%、シスコ・システムズ(CSCO)1.92%それぞれ大きく上昇、ボーイング(BA)やアップル(AAPL)、ウォルト・ディズニー(DIS)にもしっかりと買いが集まった。一方インテル(INTC)、コカコーラ(KO)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)の3銘柄は下落、アメリカン・エクスプレス(AXP)は横ばいだった。
Posted by 松 8/22/17 - 17:02



