2017年08月24日(木)
2017/18年度世界小麦生産見通し、1000万トン上方修正・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は24日付けの世界穀物需給報告で、世界の2017/18年度小麦生産見通しを7億4200万トンと、前月時点での7億3200万トンから1000万トン引き上げた。黒海周辺国の生産が事前予想以上で、全体を押し上げる格好になったという。それでも、前年の過去最高の7億5400万トンに比べると1.4%の減少。消費は7億3500万トンから7億3800万トンに上方修正し、この結果、前年から0.3%と僅かにも増加の見方に転じた。
2017/18年度の貿易を200万トン引き上げて1億7200万トンとした。前年比で1.7%減少。期末在庫は2億4100万トンから2億4800万トンに上方修正し、前年の推定2億4400万トンを上回る見方になった。
Posted by 直 8/24/17 - 11:42



