2017年08月28日(月)
株式:ダウ平均が小幅安の一方、S&Pとナスダックは上昇
[場況]
ダウ工業平均:21,808.40↓5.27
S&P500:2,444.24↓1.19
NASDAQ:6,283.02↓17.38
NY株はダウ工業平均が小幅安となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は上昇。大型ハリケーン「ハービー」がテキサス州を直撃、製油所が停止し洪水によって都市機能が麻痺する状況となったことが全体の重石となったものの、大きく値を崩すには至らなかった。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢となったものの、一気に値を崩すような動きもなく、早々に下げ止まり。中盤以降は動きもほとんどなくなり、ややマイナス圏に入ったあたりで方向感なくもみ合う展開が続いた。
セクター別では、金価格の急騰につれて、金鉱株がしっかりと上昇。バイオテクノロジーも大きく値を伸ばした。運輸株や公益株もしっかりだった。一方石油サービスは大きく下落、保険や銀行株も値を下げた。ダウ銘柄では、ホーム・デポ(HD)やアップル(AAPL)が1%を超える上昇、メルク(MRK)やボーイング(BA)、マクドナルド(MCD)もしっかりと値を伸ばした。一方トラベラーズ(TRV)はハリケーンの被害を受けた保険金の支払いが懸念材料視される中で2.56%の下落、ゴールドマン・サックス(GS)やIBM(IBM)、ウィルマート(WMT)も下げが目立った。
Posted by 松 8/28/17 - 17:04



