2017年08月28日(月)
FX:ドルが軟調、FRBの利上げ観測後退やハリケーン被害重石
[場況]
ドル/円:109.24、ユーロ/ドル:1.1978、ユーロ/円:130.85 (NY17:00)
為替はドルが軟調に推移。米景気の先行き不透明感が高まる中でFRBの利上げ観測も後退、ハリケーンのテキサス州直撃のニュースもドルには弱気に作用した。ドル/円は東京からやや売りが優勢、109円をわずかに上回ったあたりまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、NYでは109.40円台まで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。昼過ぎには再び109円の節目割れを試す格好となった。午後遅くには再び買い戻しがはいったものの限定的なものにとどまった。NY17時過ぎには北朝鮮がミサイルを発射、日本上空を通過したことを受けて売りが加速、109円を割り込む展開となっている。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.19ドル台前半を中心としたレンジ内でもみ合う展開。NYTに入ると一転して買い意欲が強まり、昼前には1.19ドル台後半まで値を伸ばした。午後には買いも一服となったものの、高値圏は維持したままでの推移が続いた。ユーロ/円は東京から売りが先行、130円をやや上回ったあたりまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると買いが優勢、NYでも買いの勢いは衰えず、昼前には130円台後半まで値を伸ばした。昼からは買いも一服、130円台後半のレンジ内で上下を繰り返す展開が続いた。
Posted by 松 8/28/17 - 18:15



