2017年08月31日(木)
ブラジルRS州大豆生産が増反でも減少見通し、コーンも前年割れに
[穀物・大豆]
リオグランデ・ド・スル州農業普及公社(Emater)は、同州の2017/18年度大豆生産が1675万トンと、前年の1857万トンから9.8%減少する見通しを示した。作付は3.1%増加して570万ヘクタールになるとみるものの、イールドが前年に記録した過去最高の3360キログラムからより平均的な2938キログラムに低下の見通しで、生産が前年割れになるという。
大豆の増反によって、コーン作付は11.6%減少し73万121ヘクタールになると見越す。イールド予測が前年比13.9%低下の6287キログラム、生産は459万トンと23.8%落ち込む見通し。コーンのイールドもまた、前年に理想的な天候で過去最高を記録したのから、平均水準に戻る格好になる。
Posted by 直 8/31/17 - 08:29



