2017年08月31日(木)
金:反発、インフレの伸び悩みが投機的な買い呼び込む
[場況]
COMEX金12月限終値:1,322.2↑8.1
NY金は反発。インフレの伸び悩みが改めて材料視される中、FRBの利上げ観測の後退が投機的な買いを呼び込んだ。12月限は夜間取引ではポジション整理の売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まる展開、朝方発表された個人消費価格指数(PCE)が低い伸びにとどまったことで、物価が今後も伸び悩むとの見方が強まる中、中盤には1,320ドルの節目を上抜けた。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/31/17 - 14:16



