2017年09月05日(火)
株式:大幅安、北朝鮮情勢緊迫でリスク回避の売りが加速
[場況]
ダウ工業平均:71,753.31↓234.25
S&P500:2,457.85↓18.70
NASDAQ:6,375.57↓59.76
NY株式は大幅安。北朝鮮が週末に核実験を行い、同国を巡る情勢逼迫に対する懸念が改めて高まる中、日中を通じてリスク回避の売りが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、中盤にかけて大きく値を崩す展開となり、昼には下落幅も200ポイントを超えるまでに広がった。午後には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを仕掛ける向きもなく、最後まで日中安値近辺で上値の重い展開が続いた。
セクター別では、保険関連や銀行株が大きく値を崩したほか、半導体や運輸株も下落。一方で石油サービスや金鉱株は上昇、公益株もしっかりの展開となった。ダウ銘柄では、ウォルマート(WMT)が1.82%の上昇となったほか、ホーム・デポ(HD)も1%を超える上昇。エクソン・モービル(XOM)やシェブロン(CVX)もしっかりと値を伸ばした。一方ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)は5.69%の大幅安、トラベラーズ(TRV)やゴールドマン・サックス(GS)、デュポン(DD)は3%を超える下落、JPモルガン・チェース(JPM)やシスコ・システムズ(CSCO)も2%以上値を下げた。
Posted by 松 9/5/17 - 17:26



