2017年09月11日(月)
株式:全面高、ハリケーンの被害大きくないとの見方から買いが加速
[場況]
ダウ工業平均:22,057.37↑259.58
S&P500:2,488.11↑26.68
NASDAQ:6,432.26↑72.07
NY株式は全面高の展開。フロリダ半島西岸を直撃したハリケーン「イルマ」の被害が、当初の予想ほど酷くないとの見方が強まり、市場の懸念が後退する中、ポジション調整の買い戻しが一気に加速した。ダウ平均は寄り付きから大きく上昇、早々に2万2,000ポイントの大台を回復しての推移となった。午後からは買いの勢いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
セクター別では、銀行株や半導体が大きく値を伸ばしたほか、通信や石油サービスもしっかりと上昇。一方金鉱株は金価格の急落につれて売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ダウデュポン(DWDP)が3.08%の上昇となったほか、トラベラーズ(TRV)、シスコ・システムズ(CSCO)も2%を超える上昇。スリーエム(MMM)、アップル(AAPL)、ゴールドマン・サックス(GS)、アメリカン・エクスプレス(AXP)もしっかりと値を伸ばした。一方でホーム・デポ(HD)とゼネラル・エレクトリック(GE)の2銘柄は下落した。
Posted by 松 9/11/17 - 17:17



