2017年09月11日(月)
債券:続落、北朝鮮問題やハリケーン絡みの経済緩んで売り
[場況]
債券は続落。北朝鮮が市場の懸念に反して9日の建国記念日に弾道ミサイルの発射などを行わなかったのを背景に、ひとまず警戒ムードが緩んで売りにつながった。また、10日にフロリダ州に大型ハリケーン「イルマ」が上陸したが、関連被害が当初予想を下回るとみられ、株式相場上昇となったことも売り圧力を強めた。夜間取引から売りが優勢となり、10年債利回りの上昇も進んだ。通常取引で2.1%を超え、さらにじりじりと上げる展開。午後には3年債入札結果が低調と受け止められて一段と上がり、取引終盤に2.13%と4営業日ぶりの高水準を付けた。
Posted by 直 9/11/17 - 17:25



