2017年09月11日(月)
FX:ドル高、ハリケーンや北朝鮮情勢の懸念後退で買いが加速
[場況]
ドル/円:109.36、ユーロ/ドル:1.1952、ユーロ/円:130.73 (NY17:00)
為替はドル高が進行。ハリケーン「イルマ」の被害が思ったほどに大きくなかったとの見方や、北朝鮮情勢に対する懸念がやや後退したことを背景に投資家のリスク志向が強まる中、ドルに大きく買いが集まる展開となった。ドル/円は東京から買いが先行、108円台前半から半ばのレンジまで値を戻しての推移となった。ロンドンに入っても同水準での推移が継続、NYに入ると改めて買い意欲が強まる格好となり、昼前には109円台を回復。午後遅くには109円台半ばまで上げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京では1.20ドル台前半までレンジを切り下げての推移、ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが続いた。NY早朝からは改めて売り圧力が強まり、早々に1.20ドルの節目を割り込む展開。午後には1.19ドル台半ばまで値を下げた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、130円台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンではやや買いが優勢となった程度で、大きな動きは見られなかったが、NYでは改めて買いが加速、午後には130円台後半まで一気に値を伸ばした。
Posted by 松 9/11/17 - 17:34



